読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ルーズリーフ

公私におよぶ経験値獲得履歴的ななにか。

欲張りな女性こそPG/SEになると良いかも?[2]

前の記事

cerulean.hatenablog.com

検証予定

  1. 1人目の妊娠~安定期
  2. 1人目の安定期~産休[イマココ]
  3. 1人目の出産~育休明け仕事復帰
  4. 子ども1人を抱えて仕事
  5. 2人目の妊娠~産休
  6. 2人目の出産~育休明け仕事復帰
  7. 子ども2人を抱えて仕事
  8. キャリアアップと子育て

1人目の安定期~産休

時系列推移

2015年6月末~9月上旬
 仕事を継続しながら、そこそこ安定期を謳歌。
 特に、学生が夏休みの間は電車も混雑度合いが下がり、通勤も少し楽。
 産休・育休スケジュールの確認&相談は9月頭に。さっくりと終わってしまった。

2015年9月11日~
 定期健診で子宮頸管が短く(27mm)なっていることが発覚。お医者様に仕事だめ、「自宅安静」を言い渡される。
 急遽身辺整理し、自宅勤務に切替。25mm切ったら入院ということで、ひやひやしながら自宅でお仕事。

2015年10月下旬~
 産前休暇開始

2015年11月下旬〜
 正産期開始、年末調整あれこれ

経過詳細

①無事に産休まで、いけず

切迫流産にもなったし、切迫早産は避けないとなぁと思いながら仕事していたのですが、ダメだった。
26週目(7ヶ月)にして子宮頸管の長さが30mmを切ってしまい、切迫早産気味で自宅安静となりました。
やはり片道2時間近くかかっていた通勤と、なかなか横になれない環境は良くなかったようです。

母子手帳などには書いてありますが、横になると子宮への血流が増すので、よいそうです。
お腹が張る(子宮が緊張・収縮していることを指し、時期にもよりますがあまり良くない)のを改善したりするため、横になる必要があります。
そんなこと、経験がなければ知る由もないですよね。私も初めて知りました。
妊婦には、他の方の目を気にせず10〜20分程度、横になれる場所が必要です。
職場にないなぁと思ったら、ぜひ用意をご検討ください。

※切迫早産とは、正産期(37週目以降)より早くに子どもが生まれてしまいそうな兆候がある状態を示します。
 私が調べた限りでは、子宮頸管の長さが25mm以下とか、子宮口が開いてしまうとか、程度を問わず破水があるとか。
 早産は子どもにとってデメリットばかり。そうなってしまわないよう、入院が必要になるようです。

②ようやくの産休

産休・育休については、産休開始予定日(出産予定日の6週間前)より2ヶ月前の時点である程度スケジュールを確認しておき、一度上司と相談する機会を設けていただきました。
ちなみに私の場合、以下のような感じでした。

イベント 日付
出産予定日 2015年12月14日
産前休暇開始予定日 2015年11月3日
産休・育休予定の相談 2015年9月頭

なるべく余裕を持って行動しておかないと、ね、ほんとなにが起こるかわからない。。。

結局、10月頭に急遽、残っていた有給を全て消化して前倒しで産休に入るスケジュールに変更になりはしましたが…。
もともと11月には切り上げなければならなかったので、お仕事もだいぶ調整されている状態だったし、よかったと思います。

前倒しについては、上司に「母体および子どもが一番、とにかく心配だから無理だけはしないように、休めるなら休んじゃえ」と、背中を押していただいたという背景もあります。
妊娠初期の切迫流産でずいぶん使ってしまったから、残り10日程度でしたがそれでも2週間は前倒しにできました。

仕事も区切りを付けられるように進め、手続き等もいろいろと終わらせて、ご挨拶のメールを出して、ほっと一息。
ベビー用品も全然揃えていなかったので、育児の準備に本腰を入れ始めました。

③年末調整の手続きやら

このトピックはほぼ私的なメモです。

大抵、11月半ばで締め切られる会社での年末調整。
出産がそれ以降になる場合は、年明けに会社で再申告をさせてもらうか、確定申告が必要とのこと。
これは子どもを扶養家族に入れる側はもちろん、そうでない側も、書面を見る限り両方必要っぽい。

しかも12月生まれで翌年育休、ほぼ丸一年仕事をせず収入がない場合、旦那様の方で扶養控除が申請できるのでやっておく。
あとは確定申告の時に高額医療費のあれとか、ふるさと納税とか、せっかくなので頑張ります。

所感

最近、出産育児に関してしっかり支援してくれるような上司を「イクボス」と称するようになったようですね。
まさに、イクボスだったと思います。
ぱっとIT系というと、もともと男性社会であったし、説明会等へ行っても前例が少なかったりして、なかなか就活中の女性にとって魅力を感じられるようなお話を聞けることはなかったかもしれません。
しかしながら、前例はなくとも会社の雰囲気やメンバー次第できちんとした、というかむしろ非常に配慮していただけるということもあります。
あまり「前例」に囚われず、「産休育休取得第1号」になってやろーじゃん!くらいの気持ちでもよいのではないでしょうか。
ま、そもそもそういった対応をするつもりがあるか否か、だけは説明会等でちゃんと見極めないといけませんが。。。

ちなみに、弊社社員で女性での産休育休取得は私が第1号でした。
男性の育休取得はいくつか前例があるので、わりと頑張ってる会社だなーとかしみじみ。

勤め先はおろか業種もまったく異なりますが、我が家は後ほど旦那様も育休取得予定です。
旦那様の方も育休取得が推奨されており、上司からも是非と勧められているようです。

案外こうしてちょっとずつ社会は変化しているんですね。

次の記事

cerulean.hatenablog.com