ルーズリーフ

公私におよぶ経験値獲得履歴的ななにか。

チャットベースコミュニケーションツール比較

私が社会人になるより前からずーっと昔から言われていたようですが、作業チーム内でやりとりするのに、いくらなんでもさすがにメールは不便でしょ?
・・・弊社にはブーメランで返ってきますイテテテ。。

というわけで、ひとまず私が使ったことがある、あるいは耳にしたことがあるチャットベースのコミュニケーションツールについて、独断と偏見に基づきまとめました。
一体何番煎じ・・・かと思ったのですが、案外それぞれの記事しかなかったから無意味ではないと思いたい。

今回は、具体的に以下の4つのサービスを実際に使って、使い勝手など比較してみました。
Special Thanks to @naru0ga and @___uhu !! Slackを教えて頂きました。

co-meeting

co-meeting | リアルタイムコラボレーションツール

ChatWork

チャットワーク(ChatWork) | ビジネスが加速するクラウド会議室

HipChat

プライベートグループチャットと IM サービス | Atlassian HipChat (アトラシアン ヒップチャット)

Slack

Slack: Be less busy

まずコミュニケーションツールとしてのメールのイイところとイマイチなところ。

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TOEIC受験ログ

弊社、グローバル化も頑張っていて、社員は会社負担でTOEICを受験できるのです。
ただし、その代償としてスコアと社内順位は公表。(一応偉い人向けだけかな?)
公開処刑されます。笑

最初はぐんにょりした気分になりましたが、最近は開き直りつつありますね。
ハイスコア組にコツを聞きに回れるしいいか!と。

できれば毎年こつこつと頑張りたい。。。
TOEIC SQUARE だとスコアは1年分しか残してくれないから、成長度合い分からなくなるんだよね。
なのでブログでさらしておきます。
私の英語力のあかん感じは周知の事実なので、もう恥も外聞もないのです。

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2014年版:読んだ読みたい本

読んだ本

技術書系

  • ふつうのHaskellプログラミング(発行:SoftBank Creative 監修者:山下伸夫 著者:青木峰郎)

    • 基本は一通り書いてあった入門書
    • 時折、黙読だと何を言っているのかわからなくなって、音読してみた
    • いわゆる入門書の体裁なので、とっつきやすかった印象
    • Haskellについては、わかったような気がするだけでよくわからなかったかも
  • プロジェクトマネージャ完全教本(発行:日本経済新聞出版社 著者:金子則彦)

    • 教科書部分を一通り読了、個人的には色々納得できた気がする
    • 試験を受けるつもりはないため問題は見ていない、解説についてはノーコメント

文庫系

  • 世界の終りとハードボイルドワンダーランド(著者:村上春樹
    • 以前、ラボのボスと後輩とが面白いと言っていたのを覚えていたので、
      春樹デビューとしてチョイス
    • なんかこう、ひとつの事象や現象の描写が細かいし長いし丁寧ですね
    • 妹曰く、“例え”そのものが何らかの知識がないと理解出来ず、
      没頭できないとのこと(映画、音楽、小説 etc.)
    • 逆にこの人の他の作品、もうひとつくらい読んでおきたくなった
      これが本当に村上春樹の作風なのかというのを知るためにも
読んでいる本

技術系

  • すごいHaskellたのしく学ぼう!
    • 読書会が滞ってしまって頓挫ちゅう

文庫系

  • 城を盗る話
    • 妹に借りていたのを忘れていた
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