チャットベースコミュニケーションツール比較
私が社会人になるより前からずーっと昔から言われていたようですが、作業チーム内でやりとりするのに、いくらなんでもさすがにメールは不便でしょ?
・・・弊社にはブーメランで返ってきますイテテテ。。
というわけで、ひとまず私が使ったことがある、あるいは耳にしたことがあるチャットベースのコミュニケーションツールについて、独断と偏見に基づきまとめました。
一体何番煎じ・・・かと思ったのですが、案外それぞれの記事しかなかったから無意味ではないと思いたい。
今回は、具体的に以下の4つのサービスを実際に使って、使い勝手など比較してみました。
Special Thanks to @naru0ga and @___uhu !! Slackを教えて頂きました。
co-meeting
co-meeting | リアルタイムコラボレーションツール
ChatWork
チャットワーク(ChatWork) | ビジネスが加速するクラウド会議室
HipChat
プライベートグループチャットと IM サービス | Atlassian HipChat (アトラシアン ヒップチャット)
Slack
まずコミュニケーションツールとしてのメールのイイところとイマイチなところ。
続きを読む2014年版:読んだ読みたい本
読んだ本
技術書系
ふつうのHaskellプログラミング(発行:SoftBank Creative 監修者:山下伸夫 著者:青木峰郎)
- 基本は一通り書いてあった入門書
- 時折、黙読だと何を言っているのかわからなくなって、音読してみた
- いわゆる入門書の体裁なので、とっつきやすかった印象
- Haskellについては、わかったような気がするだけでよくわからなかったかも
プロジェクトマネージャ完全教本(発行:日本経済新聞出版社 著者:金子則彦)
- 教科書部分を一通り読了、個人的には色々納得できた気がする
- 試験を受けるつもりはないため問題は見ていない、解説についてはノーコメント
文庫系
- 世界の終りとハードボイルドワンダーランド(著者:村上春樹)
読んでいる本
技術系
- すごいHaskellたのしく学ぼう!
- 読書会が滞ってしまって頓挫ちゅう
文庫系
- 城を盗る話
- 妹に借りていたのを忘れていた