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ルーズリーフ

公私におよぶ経験値獲得履歴的ななにか。

ツン9デレ1なエンジニア妻からのお礼状

雑談

【その2】妻・夫を愛してるITエンジニア Advent Calendar 2016

www.adventar.org

22日目担当 @hrk0619 です。
TLで素敵なアドベントカレンダーを見かけたので、【その2】があったし参加してしまいました。
主人に対してはだいぶツン気味な性格なのでたまにしかデレてあげませんが、そんな日頃の振る舞いを反省するためにも、惚気とお礼をしたためます。
女子会で聞かれるままに主人とのあれこれを話すと、何を言っても惚気にしかならないので嫌がられるけど、ほっこりしたいクリスマスシーズンのお供にはなるかもしれません。

主人について

2こ下。早生まれなので、実質3こ下くらい。昭和生まれからすると恐怖の平成生まれ
非エンジニアです、このアドベントカレンダーの中ではもしかしたらレアキャラかもしれません。
一文で紹介するなら、やや地表から浮いている感じの不思議ちゃん。
趣味は料理と軽い運動。和食とハンバーグが得意で、煮物は私より上手。
お姉ちゃんのいる下の子。まさに下の子。紛れもなく下の子。

私について

言われるがままになんでもやるエンジニア。2015年12月に第一子出産、2016年9月に仕事復帰。
今年で30になってしまい、まだ若輩者なんで…と逃げるのをやめたところ。
趣味は音楽鑑賞とかゲーム。家事は料理以外なら好き。
彼曰く、地味ヲタメガネのドジっ子キャラ。前半に異議はない、が、お塩とお砂糖間違えたりしないし、本人は全然ドジではないつもりなのだけどなんでだろう。笑
二人姉妹の姉の方。
妹と主人が同い年なので、妹にはお兄ちゃんが欲しかったのに!!!とひどく文句を言われた。

スキルレベル

主人 実母
料理 Lv.7 Lv.4 Lv.10
掃除 Lv.5 Lv.8 Lv.10
洗濯 Lv.4 Lv.8 Lv.10
育児 Lv.2 Lv.3 Lv.10
蓄財 Lv.9 Lv.7 Lv.8

独断と偏見で勝手に判定しました。
評価基準はほぼすべての項目でカンストしている気がする実母。

12月22日

2013年の今日はそういえばプロポーズされた日でした。
2008年の6月22日にお付き合いを始めたのですが(私は覚えてなかった)、その6月と同じ日の並びの月だったそうです。
その1ヶ月くらい前に「花をもらうなら何がいい?」と聞かれ、1週間前に「プロポーズするならどこがいい?」と聞かれ、前日に「明日は新宿御苑に行こう、あと、ゲーセンでとったぬいぐるみあげるね!」と言われ、デートに行った日のことでした。

それぞれのQA詳細はというと↓

Q.花をもらうなら何がいい?
A.バラ嫌いだと宣っておりましたが意外とバラをいただいた時は嬉しかったです。なお、バラをくれたのは古い女友達。

Q.プロポーズするならどこがいい?最初にデートしたとこ?あんまり人ごみなくて、派手なことしても人目を引かないところがいい!
A.最初にデートしたところ(生田緑地の岡本太郎美術館)は今更つまらないので、貴方の言う条件を満たす場所とすれば交通の便も良いですし新宿御苑くらいでよいのでは?

と回答で指定したところに「御苑に行こうね!」とか言ったら、どう考えても大体察することができるでしょう。
本人は一応隠しているつもりで、"ゲーセンでとったぬいぐるみ"というタテマエの紙袋に、花束を持っていました。
その紙袋には Aoyama Flower Market と書いてありました。クレーンゲームを滅多にやらないことも知ってます。
それでも、ものすごく緊張したそぶりで一生懸命に切り出すものだから、プロポーズ終わった後に「気づいてたでしょ!?」って言われてつい「いや全然」と答えてしまいました。
いつ思い返してみても、主人らしいゆるふわっぷりで、とてもいい思い出です。

そんな日から早3年、今年は子どもの1歳のお祝いだー初クリスマスパーティだーなんだと忙しいので、今日のような夫婦の記念日をお祝いすることはしばらくなさそうです。
子どものいる日常はとても楽しくて、仕事なんて辞めて家庭一筋でやっていこうかと思っていたのですが、結局今日もエンジニアとしてお仕事させていただいております。
お仕事面白いんだもん、仕方ない。

エンジニア妻の思うエンジニア妻の良し悪し

Like
- 家計簿はGoogleスプレッドシート
お互いの収入を細かに入力して諸々から予算を計算しつつ、月々のIN/OUT、貯蓄変動を可視化。
数字に割と強いし、記録を取って分析することが結構好き。
- ゲーム機は買ってあげるし相手もしてあげる
2時間以上の狩りに付き合ってくれない主人に文句を言うくらいにはゲーマー。(個人差あり)
- 効率化大好き
慣習慣例には従わず、家庭にもイノベーションを持ち込みたがる。

Dislike
- 勉強会でいない平日の夜がある
1歳弱の子どもを置いて(場合によっては夕飯も作らずに)勉強会に出たいと駄々をこねる日がある。(個人差あり)
- イベントでいない休日がある
1歳弱の子どもを置いて家事一切放り出してイベントに行きたいと駄々をこねる日がある。(個人差あり)
- 家事も育児も完全シェア
当然のように家事も育児も可能な限り均等に分担する、一人で頑張りすぎない。(個人差あり)

ちなみに主人に聞きました

「エンジニア妻という属性で見たことはないけど、強いてあげるならググり力が高くてなんでもググって調べてしまうので、○○ってなにー?とかに答える手間はない」とのこと。
その後デメリットを挙げてこないのは、私が怖いからでしょうか。デメリットは聞きだせませんでした。

ありがとうございます

主人はさすが平成の時代の寵児と言いますか。
お酒はたまーに美味しく飲める範囲で、タバコは吸わない、私の復帰を機に子育てのためにフィットネスクラブも退会し、毎日なるべく直帰。
お料理できます。家事もできます。ついでに甘やかし上手なので、私はおだてられながら姉さん女房として偉そうわがまま言い放題で過ごせています。
毎晩のお風呂洗いとお皿洗いも厭わず、私が間に合わなければお夕飯の仕上げもしてくれますし、どうしてもムリなら主人が嫌いな市販のお弁当になってしまっても許してくれます。
倹約家で、ほとんど本人はお金を使わないのに、子ども(と私)への出資には一律OKをくれるのです。

何だこれ確かに最高だな。

どんな些細なことでも「ありがとう」は必ず言うようにしていますし、やばいと思ったら「ごめんね」もすぐに言うようにしています。
主人を貶すことはしません、そもそも貶すネタがあまりないのです。(いじることはあるよw)

そんな素晴らしい主人に対して、妻としてできることは、感謝と愛情を込めて日々接することくらい。
洗濯物をシワのないように綺麗にたたむのも、好みそうなものを作るのも、運動するための時間を作るのも、「別にあなたのためじゃありませんからね!」と言いながら、こそこそと自己満足的な愛情を込めているのです。
それに対して「美味しいよー」とか「ありがとー」って返ってくるだけで、なんとなく伝わっていることを感じ取っているのです。
本当に、そんな日々のたった一言で、人間関係のひとつの型である家庭というものも、うまく回るものなのかもしれません。

お互いに強制することなく、自然にそういった意識共有ができていることはありがたいことだと思いますし、結婚後も変わらずそういうことができる方であったことをとても感謝しています。
結婚して日々を過ごすごとに、「愛しています」という言葉で括れるほど単純ではない愛情になってしまったので、逆に口にしにくい言葉にはなってしまったのですが、それもそれとしてお互いに受け入れられていると思います。
今は子どもも生まれ、主人を甘やかしてあげられる時間はだいぶ減ってしまいましたが、本当によく頑張ってくれているのでなるべく癒してあげないといけませんね。
デレ率上げられるよう頑張ります。

ただ唯一、私が主人に対して物申すとすれば、私の方が仕事してたし忙しかったし年上なのに、主人の方が収入が高いこと!!!
解せぬ!!!!!笑

私が転職して多少差は埋まりましたが、まだ主人の方が年収ベースだと高い。
これを、私の年収UPにより覆して、名実ともに家の覇権を握るのが私のつぎの目標です。

以上、ふだんは書けない惚気話を思う存分書いてみました。

お付き合いどうもありがとうございました。